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伝道メッセージ 要約
カペナウムに戻って来られたイエス様に、多くの群衆が押し掛けた。 そして特徴は、四人の友人の存在です。
みなさんが、教会に来られたのは、誰かに誘われたから、言い換えれば、誰かがあなたの事を思い誘ってくれたから、チラシをもらったから、これも言い換えれば、チラシを配った人がいて、その人の祈りがあったから、又、家庭集会に出席したから、やはり背後であなたの事を思う熱い祈る人がいたからです。
イエス様にこの中風の人も触っていただき癒してもらいたい、しかし多くの群衆で近づく事が出来なかった。
物質的な価値を度外視し、屋根をはがした。 イエス様は、この四人の信仰を見ておられた。
2章5節で、イエスが彼らの信仰を見てとあります。
反対にマルコ6章5-6節では、そこでは、ごくわずかの病人に手を置いていやされただけで、そのほかは何も奇跡を行うことがお出来にならなかった。そして、人々の不信仰に驚かれた。 第2の特徴は、 イエスはその人たちの信仰を見て、中風の人に
「あなたの罪は赦された。」と言われました。 人間的には、口で「罪赦された。」という方が簡単でしょう。
そして、「子よ」と言った愛に満ちた呼びかけ、これは、神様の愛のクライマックスです。
これは、メッセージを聞いて信徒が書いたものです。メッセージそのままではありません。 |
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